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事故

寒の戻りか…暖かくなっていたのに、またフリースが欲しくなってきています。

今朝の散歩の時
モノのぶつかる音と同時に女の人の悲鳴…
で…見ると…
駐車している車の脇を他の車が通過していくところでした。

たぶん…道脇に車を止め、
車道側から降りようと、ドアを開け、足を下ろしたところに
他の車が来て、開いたドアにぶつかり、閉まり、足を挟まれたのでは?

反対側のドアから既に同乗者が降りていて
ぶつけてきた車を呼びとめようと声をかけましたが、行ってしまいました。
同乗者は、相手のナンバープレイを控えるでもなく、見送っていました。

たぶん…朝なので同じコロニーの人。
言うなればご近所さん。
しかも…たぶん…運転者は運転手ではなく、そこそこの教育を受けた住人?

が…するんですねぇ…こういうこと…。
逃げちゃうんだよねぇ。

私も道脇で立っている時に、
走ってきた車が私の右足の上を通過したことがあります。
大悲鳴を上げたので、町中でもあり、人が大勢集まりました。

その車は止まり、運転者が降りてきました。
彼はたぶん小型車が買えるほどの中産の人?

で、私を病院に連れて行く、と。
で、車をUターンさせて来るから、と。

皆の見守る中、そのまま逃げちゃいました。

あるんですよ…この手の話…。
逃げちゃうんだよねぇ。

その時、おばさんは痛さと悔しさで文字どうり泣き寝入り…しました。
by sapnabb | 2011-02-24 14:43 | ★インドよりメッセージ

電話代のその後

手伝い君に電話代を払いに行ってもらった。

手) チェックが落ちなかった時点で、
何故落ちなかったか、電話連絡して欲しかった。
以前にもそうお願いしたし、電話代以外ではこうしたトラブルはない!!
又、今後こういうことがあったら、すぐ連絡して欲しい(と言ってるよ)

電) 何故チェックで払うのか?

手) そちらの請求書にそう書いてあるだろうが。

電) 現金で払えよ!!

現金で払うと…

電) おつりがないから、今日は区切りのいい金額だけ払って行ってくれ!!


銀行口座からインターネットで引き落とす事が出来るのだが、
悪用されたら、と考える、自分でする自信がない。

毎日トラブルなく過ごせる日がない…のが…悩みだ…。


心配・悩みは チンター

私が愚痴をこぼすと 
「ノー プレブレム」
「チンター マト カロー」(心配しないで!!)
とインドの人は優しい言葉をかけてくれる…が…
言葉は何の解決にも繋がらない…。
by sapnabb | 2011-02-23 20:25 | ★インドよりメッセージ

水道

今回も水道代が3カ月で2万ルピー(4万円)も来た。
大卒の初任給が2万ルピー/月あるか、ないかの国である。

毎回あまりに高い水道代に驚き、その度に近くの水道局に通う。

係長?くらいと思われる人が、次回はきっと「修正」します、と言う。
じゃその旨をここにメモでいいから書いて、と言うと
大丈夫だから…と言いつつ、サインする事はない。

大体、水道の検針に誰も来ない。
大体、定期的に請求書も来ない。
思いついたように、
2カ月(規則ではたぶん2か月?)から4カ月に1回、突然請求書が出現する。
その上、請求書が送られてきた時点で、既に支払期限が過ぎていることが多い。
この場合でも期限までに支払わないと罰金を取る!!

検針がない!!ので、
「平均」と言い、その家が嘗て使用していた水量が基準になっている。

長い間、空き家だったような家は、人が住みだしてもそのままの平均。
ところが、突然、空き家だった時まで遡っての料金を請求されたりする。
これを引越して来た時からにしてもらうには、賄賂!!を払わなくてはならない!!
正当なことを認めて「もらう」のに賄賂を渡すなんて…あり…???

年に1回か、2年に1回くらいは検針はしているんだろうなぁ?

うちは昨年の3月ぐらいから突然3倍以上の請求書が来るようになった。
通ううちに、私一人ではラチが明かないので、
最近はインドの友人を頼んで一緒に行ってもらっているが、
未だに何もなされない…。

こんな時、権力の側にいたら、どんなにスッキリするか…と悪魔が囁く。

水道は ナル

友人は ミッッル(男)
    サヘリー(女) 

悪魔は ラークシャス

権力は アディカール
by sapnabb | 2011-02-23 17:27 | ★インドよりメッセージ

電話料金

電話料金未納…との電話が掛かってきた。

そんな筈はない。ずっと前にチェック*で支払っている筈。
銀行名、チェック番号、日付けを伝えるとともに、
なぜそのチェックが落ちなかったか、を知りたい、と言う。

分かりました。調べてまた電話します…との返事。
が、又、電話がある…同じ問答が繰り返される。

又…また…連日同じ問答が繰り返される。

未納請求の係がただただ機械的に掛けているに違いない。
横の連絡も縦の繋がりもない。
伝達のためではなく、掛ける仕事ゆえに掛けているのだろう。

私の質問には全く返信なしなのに、
友人に!!
私の電話代が未納だから、払うように言ってくれ!!
と、これもまた連日(3日間)の電話があったそうな。

この友人作戦はいい。
友人に迷惑はかけられない。
私は折れざるを得ない。

私のチェックに何らかのミス…
1月分だったので、もしかしたら2010年?と記したのかもしれない???
が、その旨をまず私に伝え欲しい…と思うのは私のエゴ?

*チェックは銀行口座の小切手で、
公共料金はこれでの支払いがインドでは一般的。
最近はカードやパソコンでの支払いが可能になり、こちらに移行しつつある。
by sapnabb | 2011-02-23 16:16 | ★インドよりメッセージ

ランちゃんの苦悩 ⑩

土地を自分名義にする為にランちゃんが村へ帰郷した時のことです。

ランちゃんは病気になり、薬代?を知人(利息なし)から借りたそうな。
父親が借りに行ったところ貸りられず、
病気のランちゃんが行って、
デリーに戻り次第返す約束で 千ルピー(2千円)をやっと借りたそうな。

薬代がそんなにするはずもなく、
彼が交通費として持参したお金も含めて たぶん村での生活費に消えたのでしょう。

痩せて戻り…
貸してくれた人に千ルピーを銀行送金したい、と言います。

お金を送金する為に銀行に行こうとするランちゃんを小父さんが呼び止めます。
そんなお金の返金なんか何時だっていいじゃないか、と。

そうかな? 
助けてくれたんだから…とは思わないのかな?

ランちゃんは戻った翌日には、自力で調べてその人に送金しましたよ。

この時どうした具合か、
送金額から手数料が引かれてしまった、と嬉しそうなランちゃん。

しかしランちゃんは父親に、50ルピー(百円)を返金するように言いました。
が、貰ったかな? その人…
by sapnabb | 2011-02-22 00:12 | ★インドよりメッセージ

国勢調査

デリー市役所?から男女二人の調査員が来た。
10年に一回?実施されるらしい。

訊かれたことは…

①氏名  
②年齢 
③性別 
④未婚?既婚?
⑤家族構成
⑥仕事 
⑦職場の場所
⑧職場への通勤方法
⑨母国語
⑩母国語以外に話せる言語
⑪国籍
⑫住所

日本と違うのは⑨?⑩?

実は①~⑫をヒンディ語に置き換えたいと思ったのだが、
簡単そうなこれが私にはチト難しい…ことに気がついた。
友人に訊いておこう。
因みに質問票は英語だった。
by sapnabb | 2011-02-21 23:38 | ★インドよりメッセージ

ランちゃんの苦悩 ⑨

案の定、舌の根も乾かぬうちに「金送れ」コールが始まりました。

ランちゃんの父親の言い分はこうです…。

ランちゃんの土地を買うに当たっては、
最初に父親のお金1万5千ルピー(約3万円)を内金にした。
測定したら、土地が思っていたより大きく、
借りたお金に丁度1万5千ルピー不足だった。
だからわしの金を返せ!!
1万5千ルピーがあれば、これもあれもできる…。
1万5千ルピーを今返せ!! 金送れ!! 金くれ!!

今、ランちゃんの家族はランちゃんの購入した土地に住んでいるのです…。

今までだって井戸のお金も…あれもこれも…
ランちゃんの給料が500ルピー(千円)だった時だって、
彼は毎月500ルピーを送金していたのです。

水が出た…
牛が死んだ…
家の基礎をちゃんとしたい…
母親が病気だ…

理由は何時も行列しています。
ランちゃんの電話は鳴り続けています…

土地は ジャミーン
水は パニー
家は ガル
病気は ビーマーリー
お金は ぺーサー
電話は テリフォン
by sapnabb | 2011-02-21 22:59 | ★インドよりメッセージ

ランちゃんの苦悩 ⑧

私の母が言う…

ランちゃんは小さな子に交じって1年間学校に通い通したんだから、
それを評価してあげてもいいんじゃない…と。

私が折れたのは…
ランちゃんの貧しさへの後ろめたさ?
父親への…理屈の通じない戸惑い、と言うより恐怖からか?

①土地の名義をランちゃんにすること(母親が後見人で可)
②父親が年に3~4回、収穫期に1ヶ月/回くらい出稼ぎに行くこと。
③この返済が終わるまで、ランちゃんから1ルピーも持ち出さないこと。

…を条件に、寄り切られ…
ランちゃんは小さな地主(ジャミンダール)さんになりました。


 
by sapnabb | 2011-02-21 22:02 | ★インドよりメッセージ

ランちゃんの苦悩 ⑦

ランちゃんの目に何度も涙が浮かんだが、零れ落ちることはなかった…

一つ一つ訊いていくと、
父親は ランちゃんのお金をあてにしなくても暮らしていけそうなことを言う…
が、私は…知っている。
彼らにとって ランちゃんは「銀のガチョウ」であることを。

ランちゃんはどうしたいの?

インド人の知人は皆大反対。
子供にそんな大金を貸すなんて、彼をスポイルする気か!!
ますますお金の無心が多くなる…などなど…
彼らの経験から助言してくれます。

私がインドに住んでいて怖いな…と思うことの一つは…

日本にいたら、私には土地を買うお金を貸す…そのお金がありません。
最初から助ける?ことはできないのです。
が、ここでは、わずか?なお金が、相手の人生を変えることになるのです。

ランちゃんの人生にとって 
今、家(土地)を購入する事がプラスになるのでしょうか…
by sapnabb | 2011-02-20 20:45 | ★インドよりメッセージ

ランちゃんの苦悩 ⑥

借金をするなら…
①何のためにいくら必要か、その金額。
②収入を提示し どのように、いくら返済していくつもりかを説明する。

担保(ランちゃん!?)を提示する必要はないけど、
①②についてはこちらが説明を求めるまでもなく、話して欲しい…。

土地の大きさは?
坪あたりの単価は?
登記を含めて概算でいくら必要か?
そのうち自分達でいくら用意出来るのか?

父親が出稼ぎの帰宅途中に寄った。
訊くと 自分の買う土地についてもなんにも知らない???
ただこれだけ「貸してくれ!!」を連呼するだけ。

土地を買った後、家を建てるお金は?
牛が死んだときどうするの?
どのようにして家族を食べさせて行くの?

駄目!!土地を買っても生活が変わるとは思えない!!とこちらも連呼するが、
聞く耳を待たないとはこのことか!?

話しが通じない?
駄目と言っているのが聞こえない?

ただただ頭を低くしてジリジリと向かってくる彼が…
私は…怖かった…。
by sapnabb | 2011-02-20 20:22 | ★インドよりメッセージ