インド・デリーでのお泊りは日本人経営で安心のサプナへ
気が付けば…今年もあと1 ケ月半で終わりですね。 時間感覚は年齢に比例するのか… 私には年々…1 年が短くなっていくように感じられます。 私事ですが…インドでの滞在も余すところ1 年となると… インドにいる間にじっくり経験しておきたいことがあったりします。 効果をより実感するには最低1 週間は入院した方がよいそうです。 とりあえず短期入院をしてみて… インドでのこんな時間の過ごし方もあるんだなぁ…と… しばし心の安らぎを得ています。 皆様も是非お時間を作って…お試しあれ!! #
by sapnabb
| 2014-06-29 05:28
| ★インドよりメッセージ
インド・デリーでのお泊りは日本人経営で安心のサプナへ
お久しぶりでございます。 お元気でいらっしゃいますか? サプナも9年目に入ろうとしています。 この間…さまざまなお客様との出会い、 又、手伝い君達との付き合い…いろいろなことがありました…。 ●シャンカルはやめて1年になります。 今はジャールカンドの自宅に家族と住み、 バン2台を所有し、村の私設交通機関をしているそうです ●ランジットは今年の2 月に結婚し、 奥さん(14 歳?15 歳?)と一緒にサプナの上に住んでいます。 学校にはもう行っていません…。 ●ジェームスを覚えてらっしゃる方はいらっしゃるでしょうか… 料理上手なジェームスは独身で、今、サプナを手伝ってくれています。 コロ太はこの8月末に15年半の犬生を全うしました。 この12 月1 日からサプナは9 年目を迎えます。 これを機にサプナ通信を発行することにしました。 メールアドレスの整理が不十分で、 宿泊の問い合わせを頂いただけの方、あるいは出張でご利用頂いた方、 あるいはご不快に、あるいはご迷惑にお感じになられる方々いらっしゃることと… 勝手な配信をお詫び申し上げます。 甚だ勝手なお願いで恐縮ではございますが、 その旨ご一報(カラメールなど…)いただけましたら、有難く、助かります。 では、寒さに向かい、どうぞくれぐれもお元気でお過ごしくださいませ。 #
by sapnabb
| 2014-06-29 05:07
| ★インドよりメッセージ
インド・デリーでのお泊りは日本人経営で安心のサプナへ
節分、立春を過ぎてから大雪に見舞われた日本で… 皆さまはその日をどのようにしのいだのでしょうか? お風邪など召していらっしゃいませんか? さて、節分には豆を撒きましたか? 最近では「恵方巻き」の方が一般的なのかしら? 少し前までは、豆を撒いて厄(鬼)を払い、邪気除けに「柊鰯」を飾りましたが… 日本人はこの「鬼」に「人」を含んで考えているのでしょうか? 「人」の邪視が全ての厄を招くと考えるインドでは 家の前に鬼の面を飾ったり、 幼児の顔に墨をつけて、その子が完全じゃないように見せることで、 人の妬み(厄)が降りかからないようする…等々…様々な「邪視除け」があります。 色々な邪視除けの中で私は殊に「唐辛子とレモン」が気に入っています。 身近なものだし新鮮だし色も鮮やかで…見ていると元気が出てくるような気がします。 鬼に人を含むか、は、とても大きな違いに繋がっているように感じます。 これが店先などに飾られているのを目にすると、 人の邪視(悪意)を除ける、と言うより… 生活を守る、暮らしを慈しんでいるように感じます。 日本にはない風景では??? インドへいろんな邪視除けを探しに来てみてください!! #
by sapnabb
| 2014-06-29 04:41
| ★インドよりメッセージ
インド・デリーでのお泊りは日本人経営で安心のサプナへ
新年度、新学期を迎え、 生活の変化も多いこの季節を皆様いかがお過ごしでしょうか? デリーは初夏に入りました。 先日の新聞の一面に「アマゾン インド 上陸」の全面広告。 かなり前から通販の広告は頻繁に目にしていたし、 Fbでも商品がちゃんと届いたよ…のUPを読んだりしていたけれど、 この広告にインドの消費社会への移行を改めて意識させられた思いがしました。 まだ電気がない村々に 既に十分すぎるほど普及しているスマートホォンを通して、 これらの商品はどのように浸透し、彼等の生活はどのように変化していくのか…。 世界中が同じになる日が来るのかな…との感傷に襲われます。 今のインドを見に来て下さい!! #
by sapnabb
| 2014-06-29 04:28
| ★インドよりメッセージ
インド・デリーでのお泊りは日本人経営で安心のサプナへ
日本は梅雨明けしたのでしょうか? デリーは連日40 度を超す日が続いています。 暑さ慣れしているつもりの私でもこの暑さには音を上げ、 数日をカシミールのスリナガルに逃亡していました。 その昔は地上に天国があるとしたらそれはカシミール…と言われたそうです。 今は…街中に、そして丘陵に4~5mおきくらいに銃を構えた兵士が立ち並び… インドが抱えている問題をまざまざと見せつけられるような思いがしました。 一方で…櫂の音を響かせて湖を滑る小舟。 青々と聳え立つ大木。 春を待ち焦がれいっせいに咲き出したかのような花々。 人々の営みがあり…切り取れば完璧な一枚の絵…「天国」でもありました。 涼を求めて訪れるインド人家族で溢れる街でもありました。 ここでの私の実感は…ただただ…インドは「広い」なぁ…と…。 増々インドのあちこちに行ってみたくなっています。ご一緒しませんか…。 #
by sapnabb
| 2014-06-29 04:15
| ★インドよりメッセージ
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