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インドの暮らし 怒り

インド・デリーでのお泊りは日本人経営で安心の宿・サプナへ

怒るまい…と自分に言い聞かせているつもりなのだが…

サプナの近くに(腹が立つから名前を書いちゃうぞ!!)
ファブ インディア と言う店がある。
インド人なら知らない人はいないかな???
まぁ、インド全国に支店を持つインドではちょっとした有名店の一つだ。

その名の通り最初は服しか扱っていなかったのが、
近年は 家具からオーガニック食品まで と商品の幅を広げている。

今、ランにそこへオーガニックのお茶を買い行ってもらった。

ランが店の前の人に「ファブインディアはここ?」と訊くと

「ここはお前が来るような店じゃない。
お前の買えるもんなんて売ってないよ!!
だいたい金は持っているのか?」

ランが500RS札 を見せると中に入れてくれたそうな…

こんな現実がインドにはまだあるんだ…
おばさんが怒るのは当然だよね!!

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唐辛子って…真っ赤になって怒っているみたい? 
否、怒りは色からの連想ではなく、多分あのピリピリの辛さを想像するからかな?
写真は 偶然見たインドの唐辛子の色々…
あまりの色の美しさに にわか信者に変身 「神の創造」 を思う。
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by sapnabb | 2012-10-31 20:35 | ★インドよりメッセージ

インドの花 合歓の木

合歓の木の蕾ってこんななのね。
こぶしを固く握りしめているみたい。
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by sapnabb | 2012-10-30 04:49 | ★インドよりメッセージ

インドの桜?

この花を目にする度に「さくら」を思い出す。
花の一つづつを見ると、5弁で、開いた百合のような花なのだが、
その美しいピンク色が桜を思わせる。
デリーでは今が花盛り。

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フロス シルク ツリー
南アメリカ原産で、1950年にデリーに移植されたらしい。
正式なヒンディ語名はないそうだが、植木屋(庭師)さんたちは「クライジア」と呼ぶらしい。
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by sapnabb | 2012-10-30 03:36 | ★インドよりメッセージ

インドの結婚 ランの場合 3

(デリーの宿サプナ)

ランがお嫁さんを連れて戻った。
サリーをきちんと着ている…その幼さに胸を突かれる思いがする…が…
一方で…私の姑根性に違いないが…彼女に、したたかさを感じる。

言葉が違うので、彼女は話は分かるが話すことはできない、とのランの説明。

だから働けない!?
だけど…彼女はデリーで働いて自活するつもりだったんじゃないの!?

彼女は掃除・洗濯・料理はできる…とのランの話。

しかしガスを使ったことがないので、
暫くはランがついていなくては料理はできない!?

彼女は買い物は行ったことがない!?ので、買い物も今のところこれもまたランの仕事。

ランは気が気じゃないらしい。気がつくとうち(職場)にいない…。
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妻を働かせないのが村の男の甲斐性。
借金だらけでも妻を内に置くのが村の男か…。
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by sapnabb | 2012-10-08 15:04 | ★インドよりメッセージ

インドの結婚 ランの結婚

(デリーの宿サプナ)

ランの親たちは無論、
本人達同士にも憧れ?以上の気持ちがなかっただろう二人が結婚したことに、
まだ幼いと言っていい二人にそれを押しつけたパンチャヤットに、
彼等を追い込んだかのようなインド社会そのものに
私は長い間腹を立てていた…。

と…インドの慣習について話してくれた人がいる…。

インド全体 と言うより 殊にランの村のあるビハール州では
偶然にでも、男の人と目を合わせた人は
「ふしだらな女」とのレッテルを張られるそうな!?

で、私にもやっと見えてきた…

娘を売り飛ばす気だろう、と騒いだ彼女の両親は、
自分の娘に非はない と皆に訴えたかったのだろう…

一度「ふしだら」のレッテルを張られた娘は、
この先、結婚の話はないかもしれない…から…との・・・
パンチャヤット達の結論だったのだろう。
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長くインドに住んでいても 私は「個」の感覚から抜けられない。
想像の中でさえ、彼女たちの立場には立ちえない自分を感じる…。
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by sapnabb | 2012-10-08 14:30 | ★東京よりインドへ