インド・リシケシの犬

インド・デリーでのお泊りは日本人経営で安心のサプナへ

リシケシのレストランに行くと、よく犬が寝そべっている。
飼い犬?と訊くと…否と…
だけど「名」はある…
我が家のようにしていても 餌は誰彼から調達してるんだって…。
人と犬の距離がすごく近い感じ…。

ある子犬が軽トラックにひかれた時…
それを見た人達が10Rsや50Rs…自分が出せる金額を出し合って
獣医さんに見せたことで…彼は命拾い。
だけど彼の下半身は動かないまま…
丁度雨期に入り、彼は濡れ鼠で…傷口が化膿していたって…

皆心の中で誰かが助けてやってくれないか…って祈っていたって…

そのうちの一人がついに我慢?しきれずに自宅に連れ帰ったって… 
そしたらその人の元に…
この薬を使ってくださいってわざわざ持って来てくれる人がいたり
助かってよかった…と感謝しつつ彼に会いに来てくれる人がいたり…したって

この強運を持った犬は「ハロー」ちゃんと名づけられ
お腹に布を回し それで下半身を吊上げてもらって 
毎日、1時間以上も前足だけで散歩…元気だって!!

きっとインドだけではなくこうした話は世界中にあるんだろうけど…
私は信仰の町、神に近い町リシケシならではの話のように聞いた…。
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これはハローちゃんじゃない。リシケシの猿。犬に限らずここでは猿と人との距離も近い。
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by sapnabb | 2014-05-23 22:20 | ★インドよりメッセージ
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