インドの結婚 ランの場合 3
(デリーの宿サプナ)
ランがお嫁さんを連れて戻った。 サリーをきちんと着ている…その幼さに胸を突かれる思いがする…が… 一方で…私の姑根性に違いないが…彼女に、したたかさを感じる。 言葉が違うので、彼女は話は分かるが話すことはできない、とのランの説明。 だから働けない!? だけど…彼女はデリーで働いて自活するつもりだったんじゃないの!? 彼女は掃除・洗濯・料理はできる…とのランの話。 しかしガスを使ったことがないので、 暫くはランがついていなくては料理はできない!? 彼女は買い物は行ったことがない!?ので、買い物も今のところこれもまたランの仕事。 ランは気が気じゃないらしい。気がつくとうち(職場)にいない…。 妻を働かせないのが村の男の甲斐性。 借金だらけでも妻を内に置くのが村の男か…。
by sapnabb
| 2012-10-08 15:04
| ★インドよりメッセージ
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