インド「服」事情

(インドデリーの小さな宿サプナ日本人経営で安心)



田舎の女性は実に姿勢がいい。
きっと頭に水甕を載せたり…
様々なものを頭に載せて運ぶから 自ずと美しくなるのだろう。
この辺りでも姿勢の美しい人は地方から働きに来た人たちに多い。

そう言えば、ランちゃんが久しぶりに田舎に帰省した時の話を思い出した…。

ランちゃんは 刈り取った草を以前ほど沢山運べなくなり、
妹さんの方がずっと沢山の草を頭に載せて運べるようになっていたよ、と。
ランちゃんの妹さんもきっと…それと知らずに…
絵になるような美しい姿勢で歩いているのだろう。

その妹さん達へのお土産も母親や親戚の誰彼へのお土産も
男女を問わず服がほとんどのようだ。

手伝い君はディワリの祭りには 妻や母親にサリーを送付するそうだ。
もちろん帰省の折のお土産はサリーだ。

現金収入が少ない村の生活では、確かに服は貴重品に違いない。

ランちゃん達を見ていると、
男の人の服への憧れ?も 女性に負けていないような…感じ。

田舎では 服はまだまだ富を象徴するものでもあるのかもしれない。

インドでは…「晴れ着」との言葉が今も生きているのだろう…。
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by sapnabb | 2011-05-29 03:57 | ★インドよりメッセージ
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