インド女性のおしゃれ

もう6,7年前のことになるのかなぁ…
ヒンディ語の学校に通っていた頃、
女の先生の殆どが、毎日毎日、サリーを着替えて来るのに驚いた。
どの先生も本当に素敵に着こなしていた。

が、バックや靴となると…サリーの枚数程お持ちじゃないように…見えた。

経済的にまだ、靴やバックまで手が回らないのかな?とも…
又、その背景には「皮革」を厭うヒンデュ教の思想があるのかな、とも思っていた。

実際、少し前までは 靴屋さんや鞄屋さんは本当に少なかったし、
その多くは宗教的タブーが少ないと言われるシーク教徒の経営だった…のでは?と思う。

それが今は靴屋さん、鞄屋さんの多いこと多いこと。
経済的にも豊かになってきているのだろうし、
皮革へのタブー視がなくなってもきてもいるのだろう。
インド女性は 今や服の色に合わせて、靴もバックも素敵にコーディネートとしている。

が、一つ気になっていることがある…
インド女性は自分に似合う色に拘らない?

服を選ぶ時、試着したり、鏡で確認したりしているようだが、
「この色は持ってないから」と買っているように見受けられる。

つまりまだまだ「服の数を誇りたい」思いがインド女性の心の中にあるような…
そんな印象を…彼女達の買い物の様子を垣間見ながら…抱いている。
[PR]
by sapnabb | 2011-05-29 03:04 | ★インドよりメッセージ
<< インド「服」事情 インドお手伝いさん事情 >>