アーユルベーダーマッサージ 2

午前中の予約を取りたかったのだが、12時半からとのこと。
道が燃えるように熱い時間帯。
オートに乗っていると吹き付ける熱風が身体に痛いように感じる。

施術室は全部で八室とか。
部屋に案内され、割烹着みたいな服に着替えて待っているように指示される。
部屋には大きな換気装置があるようだが、植物?の生臭いような臭いが鼻をつく。

ベッドは大きな木をくりぬいたもの。
そこにクッションの為か、ビニール製のマットレスが置かれ、シーツが掛けられている。
枕は綿の布をたたんだもの。これで後で体を拭かれる。
台そのものは油が染み込み黒光りしており、施術者がしやすい高さになっているので…
踏み台にのってよっこらしょ。

待つことしばしで二人の女性が現れた。

アユルベーダーマッサージには いくつかの方法があるとは聞いていたが、
「マッサージ」との思い込みがあったので、
マッサージじゃないんだ!? これがアビアンガー? 

アビアンガーとは、薬草をオイルに浸して体に塗り込んでいく方法のようだ。
薬草を入れた袋の上部を縛り…
大人の握りこぶし二つ分ほどの大きなテルテル坊主が用意されている。
これを暖かいアユールベーダーのオイルに浸して使用する。
二人が左右の手に1つづつ持ち、計4個をトントンと身体に打ちつけていくのである。

背中側から始まり表?まで 約1時間のコースである。

二人の施術者は大体同じ場所をトントンしていくが マッサージの時ほど同時じゃない…
…感じ。
それがこの施術者故なのか、アビアンガーではそれを気にしないのかは不明。

さて、私はこのテルテル坊主が気になり尋ねると…
毎日新しいのを使用するのではなく、数日使い続けるが、
「私の」としたものは、他の人に使うことはない…との説明を受けたが、どうかな???
だって名前とか書いてないし、ナニカの印がついているようにも見えないもんなぁ…。

患者の症状によってテルテル坊主の中の薬草を調合するのが本来らしいが、
ここでは皆同じものを使用している、そうだ。

ねぇ、どうかなぁ…でしょう?



 
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by sapnabb | 2011-05-26 21:30 | ★インドよりメッセージ
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