振舞い水

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日本にも「振る舞い水」との言葉があるの知ったのは
インドで暮らすようになってから…。因みに「振る舞い水」は夏の季語。

ホーリーの祭りが終わり、いよいよ暑くなり出すと、
道端の木の下に真新しい水壷を置く家がある。
…年々その数は減ってきているが…土器の中の水は、気加熱で冷たくなっている。
傍には…その昔は知らないが…今ならプラステックのコップがある。
道行く人たちへの「振舞い水」である。

暑さの中を歩き、
木の下にこれを見つけた時の喜び、
その水のうまさは…私の決して知らない味…甘露に違いない。

夏の始まりに、道端に真新しい壷を見つけると、
私は自分の何かが「満たされる」ような気がする。
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by sapnabb | 2011-04-23 21:28 | ★インドよりメッセージ
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