掃除

火炎樹?の花が気付かないうちに咲きだしていた。
こんなに咲くまで、こんなに鮮やかな花に気付かない自分が不思議…。

あたかも火が燃えているかのような鮮やかな橙色の花を咲かせることから
「火炎樹」の名があるそうだが、
私の言うそれは合歓の葉をのようなこれも鮮やかな緑の葉を一緒に茂らしている。
…火炎樹ではないのかな?
いずれにしてもこの花、私には「夏告げ花」だ。

そう言えば、日本では…
毎年この時期では…と気をつけているつもりなのに、
青空を背景に、あたかも魔法使いが杖をふるったかのように、
ぱっと真っ白に咲いているモクレンに…決まって毎年驚いていたものだった。

昨年の夏は、まず水不足から始まった。
その後、約3カ月雨が降り続いた。
今年は…まだそれほど暑くない…最高は35度だが最低はまだ20度以下。
湿度のない朝の清々しいこと…嬉しい。

さて、この辺りの家はベランダなどの外回りに石を敷いている。
で、ここを掃除するのに、パイプからの水で埃を洗い流すのがインド式?だ。

水不足で配給がなく、仕方なく「購入」した高~~~い水であろうと、
連日の雨で心にまでカビが生えそうな時であろうが、
さむ~~~い冬であろうが、水をじゃ~じゃ~撒く。

家の床も石だから、
手伝いさん達は、びちゃびちゃの雑巾(40~50センチ四方)の片角を持ち、
中腰で、床に大きな青海波を描きながら掃除?する。
雑巾の触らなかった所は翌日まわし???
水も滴るは…いい男の形容だが、水の滴る掃除は如何なものか…。
水は天井の扇風機で乾かす。
う~~~ん、夏は譲歩しよう。
が 冬も扇風機が御活躍。これ又如何なものか…。

そもそもタンスの上などを拭いたりはしない。
これも少し大きめの布でバタバタたたく。
これを「ダスティング」と言い、あまりきれいになるとは思えないのだが、
手伝いを頼む時は別料金になる。

掃除機はあまり一般的ではない。
土ぼこりがひどいせいか?インド産掃除機が適当なのか?はたまた私の運が悪いのか?
ミキサーなどと同様、掃除機もすぐ壊れる。
前回は1回でお終い!? 
安い?とは言え これらが商品として売られていることが信じられない。

うちでは、1カ月に1度くらいカーペット掃除に掃除機を使うくらいがせいぜい。
毎日のカーペットの掃除は 柄のない「竹ぼうき」で擦り取る感じ。
きれいか…と問われると…まぁ…か…なぁ……。

この辺りの家は、煉瓦の表面を石で覆い、石の床を敷いているから、夏使用。
冬には弱いが、夏にや強い!! 実に涼しい。
ベランダや通路(車庫兼用)も石の床である。

しかし、水撒きの後、掃除直後はご用心。
おばさんは滑って転んで1週間、未だ頭の瘤が痛い…。
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by sapnabb | 2011-04-20 15:11 | ★インドよりメッセージ
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